かけがえのないもの ・・5

                             息子の お尻です ^^

             写真は手術してから一年後 大きな金具を取るため 再手術したあとです

                             
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                               ひざの部分
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          誰にも話してはいませんが 当時 息子がある程度回復したら
          一発ぶっ飛ばしてやろうと思っていました
          自分一人なら事故しようがかまわないけど 大切な彼女を
          隣に乗せて事故なんてとんでもないです事です

          しかし そんな気持ちも息子を助けてくれたレスキュー隊の人に会って
          無くなりました ・・







         息子が生まれてから 息子が将来 おれはこういう人間になってほしい 

         こういう男になってほしい という気持ちを持っていましたが 

         入院中に それを知る出来事がありました




         事故をして入院してから 複雑骨折した右足の手術の前日のことです

         事故の時 息子を車の中から助けてくれた レスキュー隊の人が尋ねてきました

         一分一秒を争う事態に 息子を一生懸命助けてくれた人 感謝の気持ちで いっぱいです



         尋ねて来られた理由が 手術当日に全身麻酔の後 肺に酸素を送るため

         気管に管(くだ)を入れさせてほしいとの事 本来 医師がしなくてはいけないのですが

         事故があって 現場で応急処置を行う レスキュー隊の人たちの技術向上のため

         医師立会いの元 手術の時にやらせてほしいとのこと 早い話 練習させてほしいって事です

         もちろん強制ではありませが 気管内を傷つけてしまうこともあるそうなので

         断られることが多いそうです



         おれが決めることではないので 息子に事情を説明したら

         レスキュー隊の人達に少しでも お役に立てれるのであればかまわないと

         お願いすることになりました

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         レスキュー隊の人に事故の状況 救出の状況を 詳しく聞いてた中で ・・



              「 息子さん たいしたもんですよ 

               あれだけの大きな事故で意識がない中 必死で救出をしていたら

               一瞬だけ意識を取り戻したんですよ その時言った一言が

               ○○ちゃんは・・ (彼女の名前) と言ったんですよ

               普通 凄いケガをして激痛の中 意識が戻った時は 大の男でも

               痛い!とか 死にたくない!とか助けて!とか泣き叫ぶんですが

               自分の事より 彼女を心配したんですよ 」

          
          
                 と詳しく淡々と語ってくれました





                       

                       その話を聞いて 正直うれしかったです

                       おれが想うような人間になってくれたと ・・










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